蒲公英 ~癒しと生命力の花~

日記ブログ。たまに短編小説を発表。長編小説(別サイト)連載時は更新通知ブログと化す。

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【レビュー】さよならの代わりに 

( 2008/08/11 17:54 ) Category レビュー | CM(0)

すみません。自作小説の更新はやはり盆休みの後になりそうです。
休み中の更新はせいぜい3回と思ってたけど、こういう記事を挟めばもう少し更新を多目にできるな……(笑)
というわけで、たまには読んだ本の感想など。

さよならの代わりに
 作者:貫井徳郎
 出版社:幻冬舎
 ISBN:978-4344409989
 発売日:2007年08月

 mixiでレビューしましたが、それよりはもう少し詳しく書いてみます。
 文庫化されたのが今から1年前であり、単行本はおそらく3年くらい前に出ていると思われるので、ネタバレにはあまり配慮していないレビューとなっております。

 それでは、追記から。

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 タイトルにひかれて衝動買いした作品。
 主人公が所属する劇団の描写から物語が進行していく。
 ミステリーだと思って読み進めていたが、ミステリー色は極めて薄く、どちらかといえば青春小説風。
 SF的なエッセンスが作品に微妙な色合いを加えており、重要な要素であることは間違いないが、作品全体にとって、それはあくまでスパイスとしての位置付けだと考えるべきだろう。
 事件の種明かしとなる部分において、登場人物たちの会話の冗長さは、やや不自然だ。しかし、それすらもラストシーンへのスパイスとして良い味を利かせていると言えなくもない。
 読み終えた後で、プロローグおよび主人公とヒロインとの出会いのシーンを読み返し、その上で再びタイトルの意味を意識したとき、せつなさで少し胸が締め付けられる。



さて、話は変わって。
昨日ギアス18話を上の子と一緒に観たわけだが。
ナナリー、光に包まれる時一言も発しなかったからな。
生きてる可能性高しw
 ↑
信用しないでくださいね。
それにしても、ロロはやっぱり病んでいた……
思いっきりダークな発言がありましたねぇ(^^;
▼追記(18歳未満閲覧危険……嘘ですよ♪)▼
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【レビュー】ナゲキの幽便屋 

( 2008/10/14 08:14 ) Category レビュー | CM(2)

今回、コミックのレビューです。
休日出勤のついでに、名古屋の本屋で漫画を買いました。

せの先生のブログ、いなりごと:初コミックス~より

それにしても…じぶんの…まんがが…ほんになった…!


せの先生の実感がひしひしと伝わってきます(^^)

ナゲキの幽便屋
 作者:伊成せの
 出版社:マッグガーデン
 ISBN:978-4861275418
 発売日:2008年10月

感想は追記にて。
ネタバレ含みますので、これから買う方は追記を開く前に本屋さん(またはアマゾン?)にGO!

幽霊が出てくるお話だが、ホラーというよりはファンタジー色の強い作品である。
絵柄と話の内容がマッチしており、好感が持てる。

主人公イクルは、かわいらしさの残る男の子(高校生?)だが、同時に気弱で臆病な部分が強調され、ところどころもどかしささえ感じてしまう。
物語中盤でイクルのトラウマが明かされることにより終盤での彼の決意が活きてきて、爽快な読後感につながっている。
一方、主人公を守る楪(ユズリハ)のスーパーヒーローぶりは、王道を踏まえていて非常に良い。ただ、登場シーンがあれだけ意外性に富んでいたのに、それに比してその後の行動がある程度予測のつくものだった点が難点と言えなくもない。
楪を騙す憧れの先輩の存在が物語をきっちりと締めてくれている。
ただ、楪自身、その先輩を疑っていた節があるというのに、自分で確かめもせず直属の上司を殺してしまった点は何度か読み返したけれども今ひとつ納得しづらい部分だった。
もっとも、世の中の人誰もが納得できる行動しかとってないなんてこと有り得ないのだけれども^^


真菰の衣装が素敵すぎる♪♪
▼追記(18歳未満閲覧危険……嘘ですよ♪)▼
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【ブログ紹介】如月の宝玉~これが好きだといいな 

( 2009/02/19 18:58 ) Category レビュー | CM(2)

やばいです。
ストライクゾーンど真ん中です。
これ、出版されたら買いますって絶対!

如月の宝玉~これが好きだといいな
同志を待つさんのブログです。
偶然、ブログ村でプロフィールをお見かけし、眉目麗しい女性のイラスト(ご本人は男性であり、画像は物語に登場するヒロインだそうです。私の場合ブログ村のプロフィールはキースにしてるけどw)をクリックしてブログへ読みに行ったのです。

この感動を何と言い表せば良いか。
時間がないと言いながら、読むのがやめられない。
文章の綺麗さ、語彙の豊富さ。
そんなことよりもなによりも。
洗練されたストーリーと登場人物たちの絶妙な距離感と掛け合いの数々。

一度読んでみるべきですっ!
いき♂@蒲公英は、強くおすすめします。
学園伝奇小説 「如月の宝玉(きさらぎのほうぎょく)」
これは凄い。掛け値無しに面白い。

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【ブログ紹介】アメブロから2サイト 

( 2009/04/17 18:30 ) Category レビュー | CM(4)

以前、私がアメブロ(Amebaブログ)やってたときに、ある小説ブログ様を紹介したことがあるんですが、私はアメブロやめたから当然紹介記事もなくなっちゃったわけでして(^^;
その方のブログを含め、今、いき♂がはまっている小説ブログ様の中からふたつ紹介させていただきます。
どちらもアメブロです。
もちろん、このFC2の中にも、Yahoo!ブログの中にも、その他にも、思わず紹介したくなるほど素晴らしいブログはたくさんあります。
今後も、気紛れに紹介していくと思います。とりあえず、今回はお二方♪



書き放題
管理人:Stellaさん

 長編シリーズ物を含め、2種類の長編を楽しめます。

コードネームシリーズ
 SFです。
 戦闘機ドッグファイトの描写は本格的で、ダイナミックです。
 物語の中心となるふたりの恋は、もどかしかったりせつなかったり。
 まだ途中までしか読んでませんが、続きが気になります!

 Another Storyもあります。本編を未読でも楽しめるとのこと。


君の願いと僕の願い
 青春物です。
 イチオシです!
 テニスでつながる主人公たち。
 ヒロインは問題を抱えているけどとても明るい性格です。
 クラスメイト(というか、同じ部活だからチームメイトか?)との会話や、兄弟たちの描写はリアルで爽やかです。
 やがて、彼女の問題を知ることになる彼。
 そして……。もう目が離せません。



"ねえ?林檎はどーして地面に落ちるの?"
管理人:ころらさん

M・I・O
 ハイブリッドSF学園ラブコメ
 驚きました。
 最初の数話を読んだ時点では、ハイテンションドタバタギャグだと思っていたんです。
 そしたらきっちりとシリアスな設定が顔を覗かせ、そのくせ多くのキャラ達は脳天気で。
 高い構成力で読みやすく整理されています。私はまだ三章の途中までしか読んでいませんが、続きが気になります!



で、お二方に共通なんですが、確かな文章力をお持ちです。
やはり、長編を読むに当たっては欠かせない要素ですよね。
私も、途中で飽きられないように研鑽せねば……っ(^^;

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【ブログ紹介】FC2から1サイト 

( 2009/04/22 00:11 ) Category レビュー | CM(2)

つれづれ☆ファンタジー。
管理人:鈴代まおさん

うさぴょん号発進せよ
 SFファンタジーです。
 人間が地球を離れ、他の惑星に住むようになって数百年経った世界。
 個性的なキャラ。大胆にして意外な展開。
 主人公は若干ヘタレな大学生のトヲルなんだけど、周囲の個性的キャラが物語をぐいぐい引っ張っていきます。
 私がこのレビュー書いてる時点で、最新話は68話。
 ホント、少し前に読んでいたときには予想もしていなかった展開を見せています。
 ぐいぐい読めます。やめられない、とまらない。かっぱえ○せん的ファンタジー。
 いろんな要素が詰まってます。おすすめです^^

 この場を借りて、ブロとも承認ありがとうございました^^


話題変わって。
ぬぁー。
スレッジ2、第3話まで書きましたが……。
今回、手探りで書いています。
今までほどにはプロットをかっちりと決めているわけじゃないんです。
大まかには考えてあるんですけれどもね。
どっちに転ぶかわからないwww
タイトロープwwwwww
さあ、この後どうなっていくんでしょー??

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【ブログ紹介】来夢 IN 

( 2009/12/25 12:02 ) Category レビュー | CM(2)

今日はブロともさんのブログ来夢 INの紹介です☆

2009年12月24日・25日の2日間はフリーということで、いただいてきました!
christmas600.jpg
作者:桐月きらり様

『来夢 IN PALALLEL world』
女子高生・来夢が異世界に迷い込み、そこで出会った仲間たちと冒険をします。
不思議な力や道具の存在と未知の敵。
時にコミカルに、時にシリアスにストーリーが進行していきます。
詳細はリンク先へどうぞっ♪

イラストは主人公の来夢(左)と、こせちゃん。
来夢はもちろんかわいいけど、私はこせちゃんファンです!

たしか年内、もう一話更新するんだよね^^ 楽しみ☆

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【レビュー】夜のピクニック 

( 2011/02/04 18:37 ) Category レビュー | CM(4)

古本屋さんで購入した本の感想なので、アマゾンへのリンクは張りません。

夜のピクニック
 作者:恩田陸
 出版社:新潮社
 ISBN:978-4101234175
 発売日:2006年09月

秀逸な青春群像劇です。おすすめ。
未読の方への配慮のため、感想は追記に。
【内容紹介&感想】
全校イベント「北高鍛錬歩行祭」、それは80キロという長距離をただひたすら歩くという苦行のような伝統行事。
しかし三年生となった融(とおる)にとっては高校生活最後のイベントであり、膝に不安を抱えつつも踏破を目指す。
金曜の朝に学校を出発し、街を移動して夜通し歩き、翌朝再び学校に帰ってくるまでの間に渦巻く、少年少女たちの等身大の葛藤が鮮やかに描かれる。

融と貴子が抱える家庭の事情を中心に、周囲のクラスメイト達の恋や友情のもつれ具合が興味を誘うものの、話題の大半は恋愛話に終始しているため、中だるみと言うべきか、やや単調に感じる部分があった。
家族ごとアメリカに引っ越した杏奈による「おまじない」や、彼女の弟の存在がドラマに彩りを添えているのは確かだが、どうにも唐突で不自然な感じが否めない。

全体的な印象としては、物語の落としどころがよく、読後は心地よい郷愁に浸ることができた。
我が身に照らし、若干の喪失感にちくりとした痛みも感じた次第。
青春です。
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