蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】やってみれば良いという類のものではあるまい 

( 2008/12/02 12:03 ) Category 日記/世迷い言 | CM(8)

アメーバブログでも書いたんだけど、こっちにも書いておく。
裁判員に選ばれたら、かなり重いペナルティに注意アメーバニュース:
2008年12月01日07時07分

しかし、実際に裁判員候補になってからは何かと留意すべき点もある。まず、自分が裁判員になったことを不特定多数の人たちに公開してはならない。非公開に行われるもので、審理などについて自分の意見などを伝える評議の内容を漏えいした場合は6カ月以下の懲役か、50万円以下の罰金が科せられることもある。さらに、裁判員候補になったときに呼び出し状と呼ばれるものが届く。これに指定の日時が記載されており、この日時に行かなければ10万円以下の過料(制裁)が科されることも……



こんな制度ができました。国民の皆さんは理解と協力をお願いします。
罰則も作ったからねっ!
お上の言うとおりにしてこその国民なのだゾ。

……北朝鮮か。

そもそも、なぜ重大事件をシロウトの国民に押し付ける?
重大事件こそ、慎重さとプロの判断が要求されてしかるべきなのに。
冤罪に審議不充分。そこに加えて素人判断。デメリットの多さは計り知れない。
……そんなこと、制度の導入がアナウンスされはじめたころから多くの人が主張してきた。
ついに耳を貸すこともなく、来年5月から裁判員制度が実施される。

早速、自分が裁判員になったことをブログで発表している人たちがいるそうだ。
ニュースにもなっているから、さすがに沈静化するだろうけれども。
匿名性の高いブログならさほど問題にもならないだろうが、自分の氏名を公表した上で不特定多数に対し裁判員になったことを告げてはいけない。これについては罰則以前に自衛の意味でもするべきではない。
重大事件で量刑の判断に関わったら、最悪の場合被告およびその家族・原告(殺人事件の場合は遺族)およびその家族の両方から逆恨みされる可能性だってある。
現在においても、裁判員制度なんてないのに逆恨みで人が殺されているではないか。
裁判員制度が、いたずらに凶悪事件を増やす結果にならないことを祈るばかりだ。


どうしても裁判員になりたくない人は、下記HPに目を通すと良いでしょう。

オギ法律事務所:「裁判員候補者名簿の通知が来たけど、裁判員になりたくない」

裁判員になりたい人もいるけれども、なりたくない人だって決して少なくない。
日本が民主国家であるなら、裁判員になりたくないという意志を示す自由くらいはあるはずです。
※リンク先にも書いてあるとおり、必ず回避できるわけではありません。

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まずこれは、陪審員制度に賛成という意見では無いという事を始めに書いておきます。

陪審員制度が取り入れられたのは、裁判官が法律のみこねくり回していて、世間一般の常識に欠けている事が原因の一つでは無いかと思います。(そのため往々にして非常識な判決がまかり通る事があります。)

ちなみに陪審員が参加出来るのは一審のみで、控訴審や最高裁には参加出来ないようなので、あくまで陪審員の意見は参考意見にとどまるでしょうね。

あくまで個人的な意見ですが、陪審員制度導入する前に死刑と無期懲役の差を埋める努力が必要なのでは無いかと思います。
現行の無期懲役の場合、たいがいは20年で仮釈放ですからね。
やはり仮釈放・恩赦無しの終身刑か、アメリカ並みに犯した罪が加算されて懲役100年とかに出来るようにするべきだと思います。

余談ですが、一説によると陪審員になる前の選定段階で、犯例に対して片っ端から「死刑」というと、陪審員を免れるという話を聞いた事があります。
[ 2008/12/02 12:35 ] [ 編集 ]
いよいよ、始動し始めましたね・・・
私も同感ですね。なんでシロウトの国民に判断を委ねるのか。アメリカのマネもほどほどに・・と思ってしまいます。アメリカはこの制度にして、長いからそれなりに調整もできてるのかもしれないけど(あと、国民性も)日本にはこの制度はやっぱり合わないと思います。
ブログにて公開するなんて、もってのほかですね。ミーハー気取りは、恨みや逆恨みを招く因縁を作らないとも限らない。もっと慎重にしてもらいたいことですね・・

なんにせよ、もう始動してしまったものは取り消しができないわけで・・いきさんの仰る通り、いたずらに凶悪事件を増やす結果にならないことを祈るばかり・・・ですね。
[ 2008/12/02 12:45 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます。

cyahさん>>
控訴するにせよしないにせよ、一般人が顔をさらして被告と対面し、その量刑を決定してしまうという部分に「恨み」の感情が湧くことは容易に想像できます。
裁判員に選ばれたら、風邪や花粉症を言い訳にしてマスクは必須アイテムかも……。

> 犯例に対して片っ端から「死刑」という
不誠実な面接態度ということで罰金。もう、民主主義くそくらえ、みたいな……(いえ、単なる妄想です)


冬灯さん>>
この制度を長く続けているアメリカでさえ、陪審員に選ばれた人を探り当て、脅したり買収したり、果ては殺人だって起きていますからね。
いくら法律で禁止したって、似たようなことが日本でも起きるでしょう。
あまりにも性急すぎて、ザル法の感が否めませんし。
それでも、スタートする以上は我々国民の側が慎重に対処する以外ないというのに。ブログで公表する人たちの気が知れません。
[ 2008/12/02 13:01 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/12/02 14:15 ] [ 編集 ]
私の意見は多少偏った意見であることをお断りした上で。

私の記事は、ブログで裁判員になったことをあたかも“自慢”するかのように公表する人たちを揶揄した、少々不真面目な記事となってしまっているかも知れません。
もしお気に障ったのであれば申し訳ありません。
反省しておりますが、匿名さんのご意見を誤解しているわけではありません。
[ 2008/12/02 14:27 ] [ 編集 ]
こんにちは。私は積極的に参加したいです。
もし希望者から選ばれるなら名乗りを挙げます。

最高裁の判事に「×」を付ける権利が保障され
現行の法制度に対して改正を求めていないなら
それは判決に「○」を与えているのと同じです。
職業裁判官の判断に疑問を持つ人は多いのですから
この機会に自分の常識を示すべきだと私は考えます。

ただし拒否する権利が考慮されていないのは問題で
制度は速やかに改められる必要がありますよね。
嫌がる人間に課す義務は明らかに苦役だと思います。
法の遵守を求める側がとるべき態度ではありません。

長くなって申し訳ないです。発言の機会に感謝します。
[ 2008/12/02 17:29 ] [ 編集 ]
> 職業裁判官の判断に疑問を持つ人は多いのですから
> この機会に自分の常識を示すべきだと私は考えます。

そのようなお考えを持つ方が裁判員として積極的に参加なさることに対し、私はいささかも疑義を差し挟むものではありません。

そうです、拒否する権利が驚くほど考慮されていない。その点が今回の制度の中で最も納得しかねる部分です。
[ 2008/12/02 17:48 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/12/03 13:21 ] [ 編集 ]
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内緒コメント/記事と無関係なコメントはなるべくチェックを……

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