蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】守秘義務 

( 2008/12/02 18:01 ) Category 日記/世迷い言 | CM(14)

裁判員制度について、色々と言いたいことはあるが、制度がスタートした以上、いつ裁判員に選ばれるかわからない。先の日記「【日記】やってみれば良いという類のものではあるまい」については、非常にわかりにくかったことと思うが、裁判員に選ばれたことをブログで公表した方々の行為がいかに軽率であったかという部分に主眼を置いたものである。もちろん、裁判員制度を悪法だと感じていることも主張しつつ。
自分の身は自分で護らなければならない……と結論づけること自体安易な気もするが。
この先、色々と難しい問題が噴出する可能性は高い。

ニュース畑での話題は非常に興味深い。
ニュース畑:「裁判員に選ばれた」 ブログ公開はグレーゾーン、この守秘義務についてどう思いますか?2008-11-14 11:43:10


さて、仕事を休む以上、上司や同僚には知っておいてもらわなければならない。
つまり、一人で秘密を守るのではなく、みんなで秘密を守るというイメージか。
少なくとも、ブログで不特定多数に向けて発信すべき情報でないことは当たり前。
繰り返しになるが、制度がスタートした以上、運用の面で国民の側が努力しなければならない。

裁判に当たり、裁判官は事前に検察側と弁護側の情報を知っているわけだが、裁判官の判断を裁判員によりお墨付きを得ようという意図が透けて見える……などと言うと、我ながら穿ちすぎた見方だという気も多少はするのだが……。否定できないなあ、という思いも捨てきれない。
「裁判官のせいじゃないよ。国民が決めた量刑なんだから」
最低限、裁判員を辞退する範囲の縛りを緩めない限り、世紀の悪法だという印象はどうしても拭いきれないのだ。私としては。

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じつは裁判に行ったことがあるゆーかです。
ちょっとした事件に巻き込まれてorz
TVで見る裁判と大きく違った所があって・・・
ものすごく陪審員、書記官がしろうとゲフンゲフン
えっと新米で文章を読み上げるさいに読めない漢字が多く、1回の審議で20回は読めません発言 ΣΣ(゚Д゚;)

専門用語、専門知識を学んだ(はずの)人でもそうなのです。 まったくの素人に、そんな大役をやらせてしまったら、返って審議が遅くなるんじゃないかと思ってしまったのでした。

もはや判断とかそんなレベルではなく、一言ごとに『意味は何ですか??』と為りかねないのですから。

PS裁判所が全部終わる頃には季節が変わっていました。 それでも短い方だったと思います。
[ 2008/12/02 21:13 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/12/02 21:34 ] [ 編集 ]
Yukaさん>>
> 『意味は何ですか??』
検事も弁護士も、なるべく専門用語を使わないようにする練習(?)をしている様子をTVで観ました。たしかに、専門用語使われた日には大幅に裁判のスピードがダウンしますよね。


匿名さん>>
そうですね。
凶悪犯罪ではなく軽微な犯罪を一般の裁判員が担当するということであれば納得できる部分がもう少し増えるんですけれども。
[ 2008/12/02 21:58 ] [ 編集 ]
うさこがもし選ばれても、ブログには「選ばれたっ」って書かないな。
不特定多数って、結構曖昧。ブログに載せるとそれは不特定多数の人が見るのだからグレーでなく黒って気もしますが、発信者をリアルには知らない訳だし……う~ん、難しい(笑)
裁判が終わったら、書くのはいいと思います。
でも伏せておく所はあると思いますが。
裁判員制度かぁ…絶対この先居るだろうな、ネットにばんばん書いちゃう人。
[ 2008/12/03 11:17 ] [ 編集 ]
ブログに書く人は、今後も多分現れるでしょうねえ……。
ただ、裁判が終わっても公表するのはNGです。
原則、墓まで秘密を貫かなきゃならない。
それが原則でありながらも、話しても良い範囲は結構グレー。
もちろん、周囲の人に知っておいてもらわないと仕事休めなかったりするわけなので仕方ないんですけれども。
そんなわけで、実際に自分自身が裁判員に選ばれたわけではなくても、裁判員の同僚や部下、親戚から話を聞くことで、ある裁判の詳細を知っている人の数は確実に増えるでしょうね。

そうして得た情報は、酒が入ったらついぽろりとこぼすかもしれないし、酒の席で言ったことなんていちいち憶えていられないかもしれない。外で飲めないじゃん(苦笑)
本当、裁判員に選ばれたら、その後の精神的負担はいかばかりか……。
(制度がスタートした以上、否定的なことばかり言っててもしょうがないんですけどね/汗)
[ 2008/12/03 12:08 ] [ 編集 ]
昨日の私のコメントが、ちょっと整理不足で分かりにくかったようなので、少し追加整理しました。
問題点1:守秘義務に時効がない。また裁判員の出廷に対しては罰則付きの義務がある。
殺人罪ですら時効があるのに、裁判員の守秘義務に時効が無いというのは、あまりに酷いのではないか?
問題点2:裁判員が担当するのは無期懲役、または死刑に相当する事例のみである。
この部分に関してはさらにいくつか問題点があるのですが、
・現行法の死刑と無期懲役の差があまりに大きすぎる。せめて恩赦無しの終身刑、もしくは犯した罪を加算して「懲役100年」などと言う判決を出す事が出来るようにするべきである。(注:現行の無期懲役というのは名ばかりで、ほとんどが20年で仮釈放される。)
・裁判官が判断しにくいような事例のみ、裁判員の裁量が求められる。
・社会的に注目される「痴漢冤罪」などにも目を向けるべきである。
・何より裁判員の精神的負担が大きい。
問題点3:裁判員の身の保証
裁判員や親族に対して危害が加えられるおそれがある場合(被告が暴力団関係者など)に関しては、裁判員制度が除外されるという事だが、実際に法廷で被告と顔を合わせる事になるので、全く安全が保証されているとは言い難い。
問題点4:裁判員のプライバシー
裁判員候補者は、宗教や前科などのプライバシーに踏み込んだ質問をされる。

と言った感じで、あげていくときりがないのでこの辺でやめますが、詳しく知りたい方はWikiに詳しい説明が書いてありますので、そちらを参照してみて下さい。
[ 2008/12/03 13:16 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/12/03 13:28 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2008/12/03 13:30 ] [ 編集 ]
詳しい解説ありがとうございます。
このあたりの共通認識のないまま(違った、『お互い認識しているのに言及しないまま』というのが正解でしたね)だと、遣り取りに微妙なすれ違いが生じてしまいますよね。
裁判員制度、すでに他人事ではないので、今の内に調べられるだけ調べておくべきでしょうね。
ということで、私も後ほどWikiへGo!!
[ 2008/12/03 13:32 ] [ 編集 ]
こんにちは
いつもコメントありがとうございます

裁判員制度・・・
いろいろ物議をかもし出してますね
もちろん自分は選ばれませんでしたが、
個人的には、いき♂さんのおっしゃることもわかりますね
自分は人が人を裁くってことがいちばん、難しいなあって
感じますし思います・・・
できれば本当にやりたくないですね

応援ポチっとしていきます!
またよろしくお願いいたします
[ 2008/12/03 16:21 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
そうですね、難しいことだし問題点も山のようにありますけれども、積極的に取り組んでいらっしゃる方からもコメントを頂けましたので、この件について考える良い機会となりました♪
[ 2008/12/03 19:04 ] [ 編集 ]
初めまして、裁判員制度についての不安を少しだけ、、。

冤罪について最近よく耳にしますが、自分が裁判員の時にたまたま死刑判決が出てしまって、その死刑執行後、または長い年月の後に冤罪が分かったらと思うと、とても死刑には出来ない気がしています。

幼児虐待とかを含め凶悪な事件の場合「死刑になれば良いのに!」と思う事も多々ありましたが、自分が決めるとなると難し過ぎます。

もし私が裁判員に選ばれたら誰が何と言おうと死刑と言う選択はしないと思います。多分、、。

もし、私のような人が少なくなかったら、、公平な裁判は行われるのでしょうか?

フジテレビの木曜劇場「それでも生きて行く」と酷似した事件がこの前起こりましたが、、マスコミが連想するように仕向けただけかもしれませんが、、それはそれとして、死刑にしなかった後悔と言うのはどうやったら回避出来るのでしょう?難し過ぎる問題で、とても不安を感じます。
                                                                             
 
[ 2011/09/02 18:31 ] [ 編集 ]
初めまして、書き込みありがとうございます。

少なくとも、現在の野田政権に変わる前までの法務大臣は、柳田氏、仙石氏、江田氏と3氏つづいて死刑執行命令数がゼロとなっています。
法務大臣でさえ職責から逃げるような命令、一般国民に判断させようというのですから……。

時間が経てば話題に上る頻度も下がる裁判員制度、案の定というか、守秘義務が邪魔をして、制度の見直しはほとんど議論の俎上にのぼりません。
不安ですが、ときどき報道される判例を見て自分なりに判断力を養うしかないのが現状ですね。
[ 2011/09/05 12:30 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2011/12/10 23:19 ] [ 編集 ]
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