蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】小説における会話文 

( 2009/01/15 12:52 ) Category 日記/世迷い言 | CM(12)

小説って、作者の感性に依存する部分が大きいので、あまり「こうでなければダメ!」というべき取り決めはないと思っています。
反面、読みやすさや伝わりやすさを犠牲にしてまで作者の感性を優先させてしまった場合、小手先のテクニック以外の部分でよほど作品に魅力がないと読む気が失せますよね。

基本を押さえているのであれば、それを踏まえた上で冒険してみてもいいな、とは思うのですがw
ブログ小説なんだから、ボールドや色付き文字を使うとか、ね。
もちろんそんなことしたら、投稿サイトには通用しないからあくまでもブログ上だけの作品となってしまいますけれども。

それはさておき。

会話文なんですけれども。
かぎかっこで囲んだ文章って、途中で改行が入るとき、かならず閉じて、次の段落の行頭でまたかぎかっこを起こす作家がいます。
例えばこんなカンジ。

「○○○○○○○○○○
○○○○○○○○」<改行>
「○○○○○○○○○○
○○○○○」<改行>


作家の中にはこうする方もいますよね。

「○○○○○○○○○○
○○○○○○○○<改行>
○○○○○○○○○○
○○○○○」<改行>


まあ、結論としてはどちらでもいいってことになるとは思いますけれども。
後者のほう、なんか読みにくいと思うのは私だけでしょうか。

あと、自分のこれまでの投稿を振り返って、反省している点があるんです。
声帯を使わず相手に考えを伝えることのできるモノケロスの会話文には、かぎかっこの替わりに丸かっこ ( ) を使っています。
これ、モノケロス以外の作中人物が心の中で思ったことを表す場合にも使っているんです。
それだけじゃなく、作中人物が咄嗟に感じたことなどを示すときに、引用のダッシュを行頭に置くことで表したりしています。
なんだか、複数の表現方法が混在してしまって、わかりづらいですよね。
さらには、擬音を表現するときにも、引用のダッシュを行頭に置く手法を採用していますし。

さて、ここから脱線いたしますね(^^;
あまり小説で擬音を使わない方がいいという考え方の方々が多くいらっしゃいまして、私自身も実際にご指摘を受けたことがあります。
ご指摘の理由は、擬音を使うと文章が稚拙に感じられるからということですし、そのことは私も重々承知しております。
しかし、私はもともと高尚な文芸作品を発表しているつもりはありませんw
臨場感を優先させたければ、やはり擬音ですよ。
とは思いつつ、最近はあまり擬音に頼らないような工夫も取り入れる努力をしております。

小説の書き方について書かれているサイトを検索すると、文章作法を指南する趣旨のサイトがそれなりにありますね。
それらを読んでみると「いちいちごもっとも」と納得させられるようなテクニックや作法がびっしりと書かれています。
ですが、それらを気にするあまり独自のイマジネーションを萎縮させるようなことになってしまっては、書いてて楽しくないですよね。
特にファンタジー系を書いている場合には!
とも思いつつ(またか)……(^^;

わかっております。自分の書き方に揺らぎがあるのは未熟な証拠でございます。
反省しきりですm(_ _)m
とは言え、もうキース3はそろそろ終盤ですからね。
とりあえずこの作品は、このまま突っ走りますっ! あしからず……

脱線ついでに追記。
「モノケロス」って、自作の言葉だと思い込んでいました。
「ユニコーン」という有名な想像上の動物がいるじゃないですか。
「ユニ」は一つという意味で、「コーン」は角という意味です。

それにヒントを得て、「モノ」と「ケンタウロス」を縮めた「ケロス」。
こりゃいいや(^^)

ところがところが。
すでに中世ヨーロッパでの創作(というか寓話?)において「ユニコーン」と「モノケロス」、両方とも存在したんですね。
ちっ。ちなみに「ケロス」は、やっぱり角という意味でした。
こないだ「モノケロス」で検索したらいっぱいひっかかって、びっくりしたのでした。まる。
▼追記(18歳未満閲覧危険……嘘ですよ♪)▼
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私、恥ずかしながら小説には擬音を使わない方が
良いという事を知りませんでした……(==;)
なので、使ってます(^^;)ゞ

ルールだと言われると巻かれたくなるA型ですが(笑)
いき♂さんの言うような臨場感であったり、分かり易さ
を重視する時には、擬音も大事だと思います。

なんというか、その瞬間瞬間の“間”を伝えたいって
思っちゃうんですよねぇ……。
一瞬の出来事の筈なのに、そのシーンをテキストだけで
読むと、まるでそれが伝わらない……というのが技量不足
なのだという事ですかね……うぅ……頑張らないと(;;)
[ 2009/01/15 14:23 ] [ 編集 ]
いいえ、プロだって擬音を使う方はいますからね。
擬音というのはその国の文化でもあると思うので、個性的な音を表現することで作品をうまく修飾することだって可能だと思うのです。
まあ、私は一般的な擬音しか使っていませんがw

その、一般的な擬音を多用すると逆に読みづらいことにもつながるし、それこそ幼稚な印象が強くなるとは思いますので、そのへんのさじ加減は作者さん次第ってことですよね。

ただ、一部の方が主張するように、擬音全てがダメ、みたいな考え方は、私はするつもりはありません。
[ 2009/01/15 17:27 ] [ 編集 ]
擬音に関しては0か10かで話したがる人が多いですね。
要は程度の問題なのに。

端から端まで
バキッ!
ゴギャッ!
ドゴゴゴーン!
はいただけないが、使いどころを考えて用いるなら作者の芸の領域だと思いますよ。
[ 2009/01/15 22:15 ] [ 編集 ]
基本的に「エンターテイメント」ですからね。私は読んでいる方が楽しく読むことが出来れば、あまり小難しい作法に関しては気にしなくともいいと思います。

一番やってはいけないのは「独りよがりな文章」だと思います。

第三者に見せる以上、他人の視点で自分の文章を読んで、これが理解出来る内容になっているかと言う点を、常に念頭に置いて書く必要があると思います。
これをおろそかにすると、読んでいる方が訳の分からない文章をさらすことになってしまいます。(これは小説に限らず、ネット上に文章をUPする際の、礼儀みたいなものと思いますが。)
[ 2009/01/15 22:30 ] [ 編集 ]
私は読んだことありませんが、架空戦記ものでは「ドド~ン ズズ~~ン ババ~~ン」で2ページ埋まってるプロの小説もあるそうです><;; 読んだ人から面白いかったとは聞いていませんが・・・ 別の意味で”すごかった”とは言ってました!
[ 2009/01/16 01:25 ] [ 編集 ]
私ゎ小説でゎありませんが
同じ物書きとして共感できる部分が多々ある記事でした^^
読み手を意識しすぎると自分らしさを失うし

自分を主張しすぎると読み手の興味を失いますよね
ホント人生って何もかもバランスですねえ('〇';)

結局詩も小説も創作なので
その人の世界観がニガテならば目を通さなければいいと
私ゎ考えます
書いてる本人が気を遣いすぎて楽しく書けてなかったら
楽しい作品が出来るワケないと思いますし^^

大事なのゎやっぱり感性とゆ骨組みなので
中身の血肉なんてそのあと徐々につけていけばいいんじゃないかと思いますw
勝手な意見ですが、今のままで行っていいと思いますよ!
[ 2009/01/16 05:19 ] [ 編集 ]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2009/01/16 10:29 ] [ 編集 ]
コメントありがとうございます m(_ _)m

鯨さん>>
ですです。程度の問題だと思いますです。

cyahさん>>
自分のスタイルに合っているかどうかを優先させるべきですよね。
> 独りよがりな文章
これ、わかってても読み返してみるとやっちゃってることに後で気付いたりします。
その点も、私にとっての課題のひとつです。

Yukaさん>>
そりゃすげー!!(^^;
> 「ドド~ン ズズ~~ン ババ~~ン」で2ページ埋まってる
でも、読みたくねぇっす(苦笑)

愛音さん>>
嬉しいご意見です♪
そうそう、バランスとれていればいいと思うのです。
それはそれで難しいですけど。

匿名さん>>
温かいご意見、感謝です。
べつに内緒にしなくてもよかったのに(笑)
[ 2009/01/16 12:30 ] [ 編集 ]
「」は、途中に改行を入れる場合は一段落とす、と習ったとうろ覚え(怪しい)。
そんなワケで、今もそうしてたりします。
というか、間として切るべきか、切らざるべきかで、私は両方使ってるのかも?
……って言うか、そもそも「」が少ないのか(;゜ヮ゜)

()は、心の言葉として使うのに一般的に認知されているのかなぁとか思っています。
今書いている小説はそうなってなくて解りづらいので、全体的に修正しようかなぁとか密かに思ったりしてます(;゜ヮ゜)

擬音は、使って構わないと思うし、それだけで個性だと思うのですよー。
比喩と同じような感覚で。
既存の擬音に捉われず、自分らしい擬音を生み出したって構わないと思う。
寧ろ、必要ならば場面に合った擬音を生み出すものだと思うし。

確かに、基本をしっかり押さえることは読みやすさに繋がるけど、「読みやすい文章=基本に忠実」とは限らないし、「基本に忠実な文章=おもしろい」ではないですしね(=゜ヮ゜)b
[ 2009/01/17 23:40 ] [ 編集 ]
> 「」は、途中に改行を入れる場合は一段落とす、と習った
おお、うろ覚えとはいえ、習った可能性があるわけですな。
私、全然覚えてなくて。
まぁ、プロでも一段落にしてる人もいれば、複数の段落をひと組の「 」で囲んでいる人もいるので、さほどこだわらなくてもいいのかな、とか思ってはいるのですけれどもね。

> ()は、心の言葉として使うのに一般的に認知されている
シリーズを書き始めた当初、相手に伝わるテレパシー的な呼びかけの時は〈 〉で囲むとか、自分の心の中だけで思っている時は( )にするとか、魔石の名前を示すときは《 》で囲む……などと自分ルールを決めて、それをきっちりと守るスタイルを目指しながら、書いてる内にgdgdになっちゃったんですぅ。
気付いてみたら〈 〉なんて一切使ってません(^^;

擬音については、どちらかといえば積極的に独自な音を表現したいんですよ。
ところがどっこい、いいのがうかばなくて、使うときは大抵今まで使い古されてきたようなのばっかり。
それだったら、文章で表現してもいいのかなぁ、みたいなw
[ 2009/01/19 12:36 ] [ 編集 ]
使ってますね、ばんばんっと(笑)
どんなに緊迫した内容の文章でも、全部にいちいち音の説明っぽい文を書くと、うさこの場合なんかヘンテコリンになってしまって。ははは。
だから「ザッ」とかくらいだったら許容範囲よね ? って、自分で勝手に思い込むことにしてます(笑)
それよりも、昔指摘された「…、 ! 、 ?」とかを使わない方がいいって言われた事の方が未だに気になってます。
[ 2009/01/19 17:43 ] [ 編集 ]
擬音については……
その時のテンポや臨場感、書き手のスタイル、そして全体的なバランスによると思うのですよ^^
何人かの方と意見が一致したのですが、要は程度問題ですね。
片っ端から擬音では読みづらいのは確かですけれどもw

> 「…、 ! 、 ?」とかを使わない方がいい
これも同様です。程度問題ですよ。
ダッシュ「――」とリーダー「……」は多用しますね、私は。業界人らしく2文字取りでw
余韻を残したり、語尾を曖昧にしたり、他人に台詞を遮られたり。使う場面はたくさんあるっ!
感嘆符と疑問符は、漫画では定着したものの、小説ではさほどでもないというのが一般的な認識なのだろうとは思います。もともとの日本語にはなかったものですからね。
でも私は多用しますよ^^
なぜなら私が書いているのは(以下略
[ 2009/01/19 19:17 ] [ 編集 ]
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