蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】事業仕分け終了 

( 2009/11/28 12:48 ) Category 日記/世迷い言 | CM(6)

民主党による事業仕分けにおいては、様々なものが議論の俎上にのぼりました。
個人的には「そんなばかな。許せない」と思ったり、「いいぞもっとやれ」と思ったり。
いずれにせよ、国民の目に触れる場所で議論されたことは有意義だったと信じます。

科学技術関連予算については、是非考え直していただきたいとは思っていますが、その件については別の機会があればまたエントリを起こすかも。

今日は漢方薬の件について。
これは、以前書いたメディアリテラシーでも少し触れましたが、マスコミによる偏向報道に注意すべきだと強く感じます。

国家鮟鱇さんの漢方薬が保険適用外になるという話というエントリを拝読しました。

対象となるのは「市販品類似薬」で、範囲については「今後も十分な議論が必要」だという話のようですね。少なくとも「漢方対西洋医学」みたいな話ではない。


同エントリにおいて、自民党に任せてたらどうなっていたかを示唆する引用も記事末あたりで紹介されています。

マスコミは高齢者にインタビューし、ことさらに「漢方薬」を強調し、「漢方薬がなくなったら、わしら困りますねぇ」というまさに意図通りのコメントを放送していました。
報道だけを見たら、あたかも全ての漢方がただちに保険適用外となるかのように感じます。
余程、「仕分け=悪」という印象を国民に植え付けたいかのようです。

したがって、「漢方が医療の現場からなくなっちゃう。時間がない。今すぐ署名を」という呼び掛けを疑う姿勢も必要かも(反省してます)。
もちろん、署名した人に何らかの不利益があるわけではありません。
もっとも、署名にどれほどの力があるかと言うと、その効力は疑問視せざるを得ないのですが。

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開かれた国政という「一種の暴力装置」を生み出したのは内外に衝撃を与えましたね。それを今後どう運営していくのかが問題ですけど。

ttp://www.observingjapan.com/2009/11/open-government.html

今回は時間が無い中で仕分けを断行したため、霞ヶ関に足場のない民主党は歳出削減で一致する財務省を頼り、財務省も自分たちの利益を守るため民主党に協力する利害関係が生まれてしまったのは事実です。そのため今回の仕分けは「財務省主導」と言われても仕方ないですね。

他省庁に対しての資料には相手が突かれたくないポイントを細かく載せながら、自分たち(財務省)がタッチしている事業は軽く流すなどバランスに欠ける面が指摘されています。

それでも今まで「日本の政治は密室でものが決まる」と言われていたのを改めようとしたのは面白いと思います。あとはこれが単なるパフォーマンスで終わらなければいいんですが。

今回は除外された特別会計にも仕分けが及び、民主党が前々から言っていた公務員改革を本気で行うようになったら、現行のシステムで美味しい思いをしている財務省と真っ向から戦わなければならないときがきます。そのとき腰が砕けるのか押しきれるかで真価が問われますね。
[ 2009/11/30 18:58 ] [ 編集 ]
ムダの定義は立場によって逆転しますし、遠方から眺めれば無駄なことはひとつもないのですが・・・

ムダかどうかではなく、その事業は目的を達成するのに適したやりかたなのか?という視点で今回の事業仕分けを見ると適切な的を射たものだったと思います。

科学技術予算にしても、金の使い方がおかしい管主導プロジェクトは一旦リセットしたほうが良いと思いました。
[ 2009/11/30 22:31 ] [ 編集 ]
事業仕分けに関しては、基本的に賛成。とりあえず「密室の論議」を一般公開しただけでも、価値があると思います。

漢方薬の件に関しては、それ以前に自民党がやっていた「薬の通販規制」の方が気になるのですが。(いわゆる民間伝承薬の通販が出来なくなると言う事で、一時マスコミに取り上げられたのが、その後どうなったか全く分からないままですから。マスゴミはダボハゼと同じで、目先の記事しか追いかけませんからね。)

科学技術振興に関しては、ノーベル賞受賞者が雁首そろえてクレーム出していましたが、中には数学者の方もいたので、このまま「税金の垂れ流し+国債増発」が将来的にどういう結果をもたらすのかも考えるべきではないかと思うのですが。(科学技術振興そのものには反対ではありませんが、その中に無駄なものが含まれていないか考える必要はあると思います。)
[ 2009/12/01 00:55 ] [ 編集 ]
こんばんは^^

> それでも今まで「日本の政治は密室でものが決まる」と言われていたのを改めようとしたのは面白いと思います。あとはこれが単なるパフォーマンスで終わらなければいいんですが。

国民に対するパフォーマンスとしては一定の成果を得たといえるでしょうね。
仕分けによる最大限の削減が実現したとしても、削減幅は雀の涙にすぎませんが(^^;

> そのとき腰が砕けるのか押しきれるかで真価が問われますね。

「民主党政権が続く限り(仕分けを続けていく)」と仰っていた議員に、今のところ期待を寄せてみようかな、と個人的には思っていたりします。
[ 2009/12/02 00:52 ] [ 編集 ]
> ムダかどうかではなく、その事業は目的を達成するのに適したやりかたなのか?という視点で今回の事業仕分けを見ると適切な的を射たものだったと思います。

予算の名目と金額を具体的に知る機会が与えられたことは、無意味だとは思いたくないですね。
今後続いていくのであれば、どう運営していくのか注目したいところです。
[ 2009/12/02 00:57 ] [ 編集 ]
> とりあえず「密室の論議」を一般公開しただけでも、価値があると思います。

はい^^ そう思います。

> 漢方薬の件に関しては、それ以前に自民党がやっていた「薬の通販規制」の方が気になるのですが。

すっかり忘れていました。どうなったんだろう。

> (科学技術振興そのものには反対ではありませんが、その中に無駄なものが含まれていないか考える必要はあると思います。)

はい。その点については賛成です。
マスコミを通じて科学者先生方のご発言をいくつか聞いたのですが、少し感情的であったり根拠が甘い(いえ、私ごときが偉そうに言えるわけではないのですが)と感じる部分があったりしました。
[ 2009/12/02 01:02 ] [ 編集 ]
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