蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】隠語と年齢制限 

( 2010/09/07 12:08 ) Category 日記/世迷い言 | CM(7)

Web上の文章はネットスラングにあふれています。
一例として……。

小説カテゴリにおける「裏」、全く意味がわかりませんでした。
その昔「裏ビデオ」という言葉があったのですが、その流れをくむ隠語のようですね。
サイトの表に置くべきでない(一般の方が簡単にアクセスできる場所に置くべきでない)小説。
だから「裏」。
要は、暴力的・性的な内容を含むもの全てを指すということだそうで。
「薔薇」「百合」に限った話ではなさそうですね。

「薔薇」はネットスラングとは言い難いです。一般家庭にパソコンが普及する以前からある言葉なので。
昭和40年代に創刊された雑誌のタイトルが「薔薇族」でした。一応書いておくと男性同士の同性愛です。
「百合」はその対義語として登場しました。

これらスラングを、スラングと気づかぬまま一般名詞のように使っても、話が通じる人が限られてしまいます。
とは言え有り体に表現すると恥ずかしかったり無粋だったり。
まあ、誰にでも通じる言葉を使うべき場面とそうでない場面を判断し、適切に使い分けるべきなのでしょう。
私にはそれができているとは言い難いですがw


話がそれます。
暴力表現や性的表現ですが、婉曲に表現すれば年齢制限を下げられるのだろうと思いつつ、そのあたりの自己判断は非常に難しいですね。
プロ作家で考えてみると、西村寿行先生や菊池秀行先生の作品は一般小説として売られていますが、現在の「小説家になろう」に投稿するならまずR18カテゴリとなってしまうことでしょう。
つまり、「俺、15歳の時に菊池秀行読んでたから、あれくらいの表現ならR15でいいか」と思っても通用しないというか。
強引に投稿しても、もしかしたら運営側もしくは読者からの意見等によりR18へのカテゴリ移動を要請される可能性があるというわけで。

ああ、別に私自身がきわどい描写をしたいと考えているわけではなく、「もしきわどい描写をするなら」という仮定の上で今後の作品作りを模索している段階なのでございます(^^;

――すぐ次の日記ではないけれども、おそらく続く――

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裏ってそういう意味だったんですねぇ(汗)
例の物書きバトンに出てきて、
なんのこっちゃと悩んだ部分であります。
疑問が解けてスッキリ!
ありがとうございましたv-410
[ 2010/09/07 12:41 ] [ 編集 ]
そそ、私を含め、あのバトンに答えていらっしゃる方の多くがわからなくて迷った言葉ですよね(^^;
そういえば、「裏ビデオ」って言葉は法の目の裏側で流通するビデオだから「裏」だったような(汗)
[ 2010/09/07 12:55 ] [ 編集 ]
ずっど「裏」を使っていたので逆にその意見は新鮮に
感じました
「知らない人が多い」って事ですよね…むぅ
私の所は隠しの割りに意味をなしてないというか(苦笑)

[ 2010/09/07 22:50 ] [ 編集 ]
ええ、「裏」という言葉からどうしても犯罪のイメージを連想してしまうので、違和感を感じていたのですよ。
で、調べてみたらやっぱり、裏ビデオだの裏DVDだのといったものが語源だったというか。
それらの「裏」って、エロばっかりじゃなくて違法撮影やらテロリスト用の“教材”、戦場で実際に人が死ぬシーンの映像を含むものなど様々なんですが、やはり多いのはエロということで、隠語として使われるに至ったようです。
語源を知ると、あまり気軽に使いたくないというか(^^;
ま、気にしすぎだとは思いますが。
[ 2010/09/08 09:17 ] [ 編集 ]
すみません、私が回したバトンですね。
同人系のお友達からまわってきたバトンだったので、「意味がわかること前提」になってましたね。
あのバトンはけっこううけてくださった方が多かったのですが、とくに「裏」はわからない方がたくさんいらして申し訳なかったです。確かに「裏」「薔薇」「百合」は一般的には使いませんよねw
私もふだんは使いませんね、日記にも。そもそもそんな内容まず書かないwwBLはかなり一般的になってきたように思いますが。
暴力と性の表現についてはいつも悩んでいます。先日もそういうことを書いたと思いますが、どこまでなら許せるんでしょう。しかし、たとえば20代のカップルなら性交渉はあるほうが普通だと思うし、あまり避けるのも不自然だけど、18歳未満に伝えるのはちょっと考えてしまいます。
あと、ストーリーの進行上、やむを得ずそういう表現を使う必要があるときとか。
いずれにしても興味本位でそういった問題を扱うことだけは避けたいと思っています。
ところで、私も高校生のときから菊池先生の小説読んでました。家の本棚に普通に並んでたので。うちの父は教師だったんですが、どう思ってたんでしょう。最初はびっくりしましたが、ストーリーが面白いので気にならなくなりました。
が、あれは菊池先生だから許されるのであって、素人が手を出すのは危険なジャンルですね。
[ 2010/09/08 12:54 ] [ 編集 ]
いえいえ、気になさらず。
ネットスラングなんて、あってもなくてもいいと思っています。
私自身、自覚の有無にかかわらず、つい某巨大掲示板サイト「2ちゃんねる」にて発生した用語を使っていることもありますしw
ただ、「裏」だけがどうにも。たぶんエロだろうと思いつつ、どこか犯罪的な言葉の響きだったので……。

> 暴力と性の表現についてはいつも悩んでいます。先日もそういうことを書いたと思いますが、どこまでなら許せるんでしょう。
大前提としては、作者が表現したい部分を割愛してしまったら、それは創作としては残念な作品でしかなくなってしまうのではないか、と。
ただし、読者あっての公開作品です。作品価値を決めるのは作者ではなく、あくまでも読者。
不自然さを払拭するために、どうしても(性描写や暴力行為を)表現しなければならないのなら表現すべき。
しかしそのためには対象年齢を見誤るわけにはいかないことも、水聖さんご自身が仰る通りです。

以前も書いたかと思いますが、性や暴力の詳細な描写をぼかすなり、シーンそのものを省略するのもアリですよね。そういう雰囲気となった次のシーンでは既に男女がきちんと服を着てて(笑)親密になっているなり、既に暴力シーンが終わっていて主人公が怪我をしているなりといった表現方法をとったとしても大筋に影響がないのなら。それ以外の部分で本当に表現したい部分が表現できるのなら、いっそそれらのシーンは潔く削ってしまえば良いのでは。
大人の男女の性交渉に至るまで、時系列に沿ってリアルに詳細に表現したいなら、R-18指定は絶対に必要です。

> が、あれは菊池先生だから許されるのであって、素人が手を出すのは危険なジャンルですね。
そこ重要です。プロだし編集スタッフもいるし、表現が許されるぎりぎりの線を熟知してる。
ただし菊池先生の作品を映像化すると、ほぼ18歳未満禁止になりますが(^^;
[ 2010/09/08 13:34 ] [ 編集 ]
あ、男女に限ったことではないk
いやこれ蛇足だ(^^;;
[ 2010/09/08 13:38 ] [ 編集 ]
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