蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】雑感:表現について 

( 2010/09/07 18:27 ) Category 日記/世迷い言 | CM(0)

直前の日記とは無関係です。
今回、メディアミックスについて考えてみる予定だったのですが、脳みそがオーバーヒートしました(笑)
お馬鹿ですみません m(_ _)m

いろいろ考えるとこんがらがっちゃうので(^^)
「文章」と「挿絵」に絞って考えてみます。
例によって無責任な私見ですのであしからず。

イラストは小説に彩りを与える効果が期待できます。
私など、たくさんイラストをいただいて、その都度舞い上がっております(^^)
絵師の皆様、いつもいつもありがとうございます!

私が頂くイラストの場合、キャラクターのイラストが多い一方で、小説の一場面を切り取った挿絵は少ないです。
なので、キャラ絵を単独で表示した場合、その絵はキャラ紹介として有益であって、ネタばれを気にする必要はほとんどないと言えるでしょう。
「外見を秘密にしておきたいけど覆面を被せたくない」、あるいは「男か女か、あるいは人間以外の生物なのか、はっきりさせたくない」などの特殊な場合を除いて、ですけれども。

では、場面を切り取った挿絵の場合はどうでしょうか。
小説の挿絵として考えた場合、該当する文章表現となるべく一致する位置に飾りたいでしょうか。
私は、それでもいいし、そうでなくてもいいと思っています。

絵が説明してしまい、ネタバレになってしまう。
たしかに、そういう側面はあるでしょう。
とくに推理小説において、犯人キャラに凶悪な表情をさせたイラストを先に展示して、誰が犯人か絵でネタバレしてしまっては、誰がどう考えても興醒め以外の何物でもないですからね。

挿絵によるネタバレの危険は有り得ます。
その前提は動かないものとして、別の側面から考えてみましょう。
市販の小説(特にラノベ)を思い浮かべてみてください。
巻頭にカラーイラストを複数折り込むものは少なくないです。
それによって販促に役立つ側面があるのは間違いないですね。
※本屋さんによってはラノベにもビニールカバーを施して立ち読みできないようにしているところもあるようですが(^^;
読者の立場としては、内容をチラ見することにより「読みたい」と思う場合も有り得るのです。

イラストはイラスト。文章は文章。
イラストが説明する世界と、文章が誘う世界。
同じ場面を説明していても、両者は別物と考えてよいのではないでしょうか。
つまり、必ずしも文章と一致した場所に挿絵を置く必要はない、と。

読者は読みたいもの、見たいものを脳内で補完します。
あまり作者がネタバレに目くじらを立てても、そのせいで逆に読者にとって興醒めとなる場合も有り得るのではないでしょうか。

ほら、TVの予告編でも印象的な場面を小出しすることで、視聴者の期待を煽るじゃないですか。
 ↑ うーん。この一行は余計かな。我ながらあまり適切なたとえだとは思えない。

誤解の無いように書いておきますが、ネタバレしてもいいとは思ってないです。
推理小説や、そうでなくても「ここだけはどうしてもぎりぎりまで伏せておきたい場面」などは、細心の配慮をして当然です。
ただ、作者側によるがんじがらめのネタバレ対策は、逆に読者離れにつながることもあるんじゃないのかな、ということで。

これ、私が考えていたことの結論になったのかな?
いや、もとはメディアミックスについて考えていたはずなので、結論が妙な方向に行っちゃった……。
まとまりきらないっす、お粗末(^^;

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