蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】「なるほど」と「ご苦労様でした」 

( 2010/10/01 18:00 ) Category 日記/世迷い言 | CM(11)

「現代の敬語は乱れている」と、よく言われます。
尤も、敬語どころか言葉自体が乱れているわけですが。
それでも、ビジネスの現場においては言葉ひとつのことで上司の機嫌を損ねたり、顧客からの信用を失ったりしますので、やはり言葉遣いはきちんとしておいた方が良いと思います。

ご存じでしょうか、三つの嗜みが社会人の条件だと言われます。
身だしなみ。 いき♂の身なりは酷いものですがw
立ち居振る舞い。 いき♂は単なる貧相なオヤジw
言葉遣い。 せめてこれくらいは……w


今日はふたつの言葉に注目してみます。

「なるほど」
目上の方に「なるほど」と言ったこと、ありますか?
私はかなりあります(^^;
この言葉、相手の意見に対して使った場合、その意見に対して評価を下すニュアンスがあるために、目下の者が目上の方に対して使うのは不遜であると見なされ、年配の方であれば怒り出すかも知れません。
では、何と言い換えればいいのでしょうか。
   「いき♂くん、ここをこうすればうまくいくよ」
   「なるほど左様でございますか。ご教示ありがとうございます」

   「どうかね、いき♂くん。この瀬戸物、私が手を加えたことで良い仕上がりになっただろう」
   「なるほどご尤もです
    ※ここで「お見事です」などと言うと、相手を評価したと見なされ不遜(以下略)

もちろん、相手の意見に対する相槌でなければ問題ありません。
以下はセーフな例。
   「いき♂くん、これが我が社の新しい社屋だ」
   「なるほど、見事な建造物です」


「ご苦労様でした」
どうやら、「もとは目上の者が目下の者を労う言葉だったから、目下の者が使ったらアウト」だという認識が一般化しているようです。
これは、いつ頃からか流行りだした新人研修の場における教育が元となって広まったのではないでしょうか。
その昔、目上の者が目下の者を労う言葉は「大儀であった」であって「ご苦労だった」ではありませんでした。
従って、私としては、「ご苦労様でした」というのは、相手の役割や役職に伴う苦労を労う意味があり、目下の者が目上の者に対して使っても違和感がないと思っていたのです。

しかし、伝統的な日本の文化としては、目下の者が目上の者を労うのは失礼だとされています。
そうであれば、「ご苦労様でした」も、それを言い換えた「お疲れ様でした」も、上司に対して使ってはいけないということになりはしないでしょうか。

実際のところは、職場によってまちまちなのですが、「お疲れ様でした」という言葉であれば上司に対しても部下に対しても問題ないとされているところが多いようです。
統計を取ったことがないので断言できませんが、目上・目下いずれも「お疲れ様でした」で良いとする会社が、今となっては最も多いのではないでしょうか。
ただし、会社によっては、自分が下の立場であれば、自分が先に帰る時は「お先に失礼します」、先輩が先に帰る時は「お疲れ様でした」と言うように指導しているところもあると聞きました。

ただし、定年を迎えた上司に対しては「ご苦労様でした」という言葉で労うのが自然だと思います。
もっとも、それさえも会社によって違いがあるのでしょうけれども。

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こんばんは、遠野です。
ビジネスマナーの講習を受けている時に、
とりあえず挨拶は「お疲れ様です」にしときゃ大丈夫ww
と言ってたのを覚えてます。

まぁ、ぶっちゃけ、
咄嗟に出た言葉くらいは見逃せよ、と
思わなくもないです。
[ 2010/10/01 23:14 ] [ 編集 ]
> 咄嗟に出た言葉くらいは見逃せよ、と
そそ^^
それに、気持ちのこもらない上っ面の言葉じゃ、結局見透かされますしw
[ 2010/10/02 09:04 ] [ 編集 ]
敬語はムズいですよ。

古典も現代文でも…

あうあうあー
[ 2010/10/02 11:20 ] [ 編集 ]
ちょっと早いネタですが、目上の相手に出す年賀状に「賀正」はNGだそうです。(友人などならOKですが)
目上の人には「謹賀新年」が正しい使い方とか。
[ 2010/10/03 01:23 ] [ 編集 ]
恐らく敬語のけの字も知らない才条 蓮です。
……というよりか、職場自体が敬語を嫌う職場なので。
最低限の敬語が使えれば、特に問題とされない場所ですからね。かなりお気楽な職場ですね。そういった面では。
まあ介護士という仕事は、身内よりも利用者に接するのが仕事ですからね。病院や施設は身内ではあまり敬語が尊ばれない……。
どうも、LandMでした。
[ 2010/10/04 06:42 ] [ 編集 ]
うん。ムズい^^
[ 2010/10/04 09:21 ] [ 編集 ]
年賀状ですね^^
私は結婚した時に冠婚葬祭事典を購入し、それで知りました。
ちなみに、Yahoo!知恵袋にはこんな話題がありました。
http://j.mp/9KAqnJ
[ 2010/10/04 09:24 ] [ 編集 ]
敬語のあり方は環境次第ですね。

要は、相手に気持ちが伝われば良いわけですが^^
いまどき、余程のワンマン社長が君臨する大会社でもなければ、「なるほど」ひとつで怒り出す上司もいないだろうな、とは思います(^^;
[ 2010/10/04 09:27 ] [ 編集 ]
「賀正」の件
そういや、子供の頃、親に教わってた気がする。
「学校の先生に“賀正”じゃダメでしょ!」と。
すっかり忘れてたw
[ 2010/10/05 09:42 ] [ 編集 ]
こんばんはー^^
「なるほど」はめちゃくちゃ使ってますよう…上司に間違っていたことを指摘されて、「ああ、なるほどですね!こうすればよかったんですか」なんていう風に。
でも最近は若い子(自分も含めて)が上手く敬語を使えなくて、敬語に寛容な職場さんも増えてきてるみたいですね。
うち(主に若い子)にとっては有り難いことですが、社会全体としてはどうなんでしょう…^^;
[ 2010/10/05 18:48 ] [ 編集 ]
こんばんは!

> うち(主に若い子)にとっては有り難いことですが、社会全体としてはどうなんでしょう…^^;
こういう言い方は物事の本質を隠すような気がして最近はあまり好きではなくなってきたのですが……。
「言葉は生き物」ですからw
それぞれの時代や環境によって適切な敬語のあり方は変わるのではないかと。
特に「なるほど」については、私が例示した言い換えでは古めかしくて堅苦しすぎて、上司によってはかえって距離を感じてしまって好まれない場合も有り得る、とは思いますよ。

職場には職場のルールがある。それでいいのだと思います(^^)
[ 2010/10/05 19:51 ] [ 編集 ]
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