蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】命の判断:結審 

( 2010/11/01 18:30 ) Category 日記/世迷い言 | CM(6)

【耳かき殺人 裁判員判決(上)】「無期懲役」…その瞬間、被告は微動だにせず 検察官は天を仰いだ
産経ニュース(2010年11月1日)

まずは感想から。
被告が2人もの人間を身勝手な理由で殺したことは紛れもない事実。
死刑制度を持つこの国で、これほどの重大事件において死刑が適用されないことに対し、疑問を抱かざるを得ないというのは偽らざる本音です。
ただし、報道内容だけを頼りに、私ごときがこの判決を妥当かそうでないか断ずるのは難しいですし、悩み抜いたであろう裁判員の皆様に対して失礼だろうとも思います。

それはそれとして、これが「死刑」という形で前例となった場合、今後の裁判員制度における判決に与えることになったであろう影響を考えると恐ろしい、とも思います。

わずか4日間とはいえ、とてつもない心労に苛まれたであろう4日間。
4日間で重大な判断を下さなければならないという重圧は、想像するに余りある日程です。
裁判員の皆様、お疲れ様でした。

裁判員はこれほどの苦労を押しつけられながらも、二審以降は完全にプロの手に委ねられるわけで。
何というか、一般人悩まされ損じゃないか、という感想を拭いきれません。
裁判員制度の改善、心から望む。

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あくまで極論として聞いて欲しいのですが、江戸時代は10両盗めば死罪でした。
極刑の可否はともかくとして、江戸時代に北町・南町奉行所の同心がわずか12名で治安が守られていた事を考えると、今の「官僚」がいかに効率悪いか分かる気がします。

まぁ今は時代が違うので簡単に「死刑判決」は出しにくいのでしょうが、「死刑」と「無期懲役」の間を埋める努力はしても良いのでは無いかと思います。

例えば一つは「恩赦無しの終身刑」、もう一つは「犯した罪の分、上限無しの加算式刑罰。(懲役100年とか)

いつまで経ってもこの議論が出ないのが不思議でしょうがないのですけれどね。
[ 2010/11/02 02:51 ] [ 編集 ]
> 例えば一つは「恩赦無しの終身刑」、もう一つは「犯した罪の分、上限無しの加算式刑罰。(懲役100年とか)
ですね。日本の無期懲役は終身刑ではありませんからね。間の設定が必要だと、私も思います。
[ 2010/11/02 12:25 ] [ 編集 ]
お久しぶりです_(._.)_

わたしは裁判員制度よりも、裁定基準が腑に落ちないです。
よく、『前例が無いので、うんたらかんたら』ということを聞きますが、そんなことを言っていたら、前例なんていつまでもできません。
そして重犯罪が増える世の中で、過去の前例のみに縛られていては、被害者側が泣き寝入りのような気がしてきます。
裁判員制度も、国民に対するパフォーマンスにしか見えませんし。
せっかくの裁判員制度なのですから、前例を無視した庶民視点の裁定ができたら変わるのかしら?
↑は裁判員の方を批判しているわけではありません><

アメリカのように刑が加算されるのはいいですね。
懲役250年とかあったら、少しは犯罪に対する抑止力になるのかしら?
わたしは死刑については反対ではありませんが、その基準は難しいと思います。

この問題って子供のころから考えてました。
[ 2010/11/02 12:44 ] [ 編集 ]
お久しぶりです!

被害者の泣き寝入りに関しては私としても憂慮しております。
ただ、前例と量刑の相関関係についてはデリケートな問題だと思います。

少し前のデータですが、裁判員制度が始まって依頼、扱う事件によっては従来より量刑が重くなる傾向も見られるようです。
もっとも、サンプルの絶対数が少ない時点で数字を挙げても大きな意味はないだろうとも思いますが。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100520/trl1005202207015-n1.htm

今回のような死刑求刑に対して無期懲役という判決は様々な意味で注目を集めましたが、裁判員制度の弊害のひとつとして、周到に準備できる検察側に比べ、弁護側がどうしても不利という側面が否定できません。
自分が裁判員に選ばれる可能性もあるのだから、そういう視点はなるべく失わないようにしたいと思います。
[ 2010/11/02 20:22 ] [ 編集 ]
法というのは難しいものですよね

人が人を裁くための道具な訳ですから

間違っていたりなどと思うと

ぞっ…
[ 2010/11/05 13:38 ] [ 編集 ]
プロだけが量刑の判断をしていた時点でさえ、冤罪は数多く生まれている。
「検挙率が高い」=「日本の警察は優秀」という神話を支えていたのは、実は自白偏重(洗脳すれすれの恐喝じみた密室内での取り調べ)の体質にあったわけで。
特に、警察は身内のミスを隠す。
警察と主要マスコミは持ちつ持たれつなので、「特オチ」(他社は知っていて、自社だけ知らない)を怖れて警察(検察)のミスはこれまでほとんど報道されてこなかった。

つい最近も、村木さんの冤罪や白バイ冤罪が話題になったばかりだし。

私は手を付ける順序が違うと思っている。
まずは防犯対策と司法改革。
そこをなおざりにして、(目立つ)裁判員制度だけ先に取り入れても、いったい誰が得をするのかわからない。
[ 2010/11/05 16:09 ] [ 編集 ]
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