蒲公英 ~癒しと生命力の花~

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【日記】叩かれるのは有名人の宿命? 

( 2010/12/16 22:01 ) Category 日記/世迷い言 | CM(4)

水嶋ヒロが齋藤智裕名義で「KAGEROU」を出版しましたね。
ポプラ社小説大賞を受賞し、同社から。
販売二日目ですでに68万部に到達したそうです。
ただ、とりあえず私はまだこの作品を購入するつもりはありません。

大賞に関しては、今回に限り2000万という高額な賞金でした。
しかし水嶋ヒロはこれを辞退。
さらには発売日初日(15日)、奄美大島に500万円分の書籍を寄付するという話題がありました。
なんと、初版には終盤のシーンで人物名が違うという誤植があり、シール貼りで対応したという話題もありました。
続いて、購入者からの驚きの声。29ページ・30ページのノンブル(ページ番号)が手書きのようだというのです。
曲がりなりにも大賞受賞作、たとえ改稿作業があったにせよ、出版スケジュールがタイトだったというのは言い訳にもなりません。
もしや、誤植も手書きノンブルも話題作りのための計算や演出? 下世話な想像に過ぎませんが。

黒い噂も含め、様々な意味において話題性は十分。
すでに、Amazonにはたくさんのレビューが載っています。
販売部数の多さも凄いけど、寄せられる感想の多さもまた凄い。
残念ながら、寄せられる評価は散々な酷評が非常に多い状況です。
たまに☆の数が多い評価があるかと思えば、やれ「マウスパッドとして便利」だの「トイレットペーパー」だの、果ては「燃やすのに使う」など、ネタ的な評価だったりします。

期待を裏切られたと感じる購入者が酷評をするのは結構なのですが、あまり度を過ぎると笑えません。
とくに、☆ひとつの評価で、辛辣ながらも真摯に書かれたレビューもある中、上記のようなネタの投稿が混じっているのを見ると。
私は作家志望ではありませんが、物書きの立場としては、メジャーデビューの処女作が叩かれることに対する同情は感じています。
サイゾーの記事を読みました。

ある映画関係者は「ここまで批判が多いとイメージが悪くなってスポンサーがつかないから、映像化の話が頓挫する可能性もある」と危惧している。


映画化を水嶋ヒロ本人が望んでいるのかどうかは知りません。
上記の記事を書いた記者は“関係者”へのインタビューにあたり、意見を誘導する術に長けていることでしょうから、記事を鵜呑みにするつもりはありません。

KAGEROU……。
この作品が今後どう展開するのかやや興味がありますが、いつか齋藤智裕2作目の小説が上梓され、高評価を得ると良いな、と思います。

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こういうときの読者(?)側の反応は今に始まったことじゃないけど、ひどい話ですね。
辛口にしろ何にしろ、レビューするなら色眼鏡無しにその本の内容を評価して欲しい。
レビューを参考にして本を買うか決めたい人もいるワケだし……。

いちばん問題なのは、出版社の対応だと思います。
話題のあるうちに売り切って一気に話を進めたい……なんて思惑があったかは知りませんが、書籍としての完成度が低いまま売り出すなんて。
読み手の感情に働き掛ける「小説」だからこそ、そういうところはしっかりして欲しかった。
(終盤の人物名とか、話の腰を折り兼ねないし……)
出版社に大した傷は残らないかもしれませんが、そんなつまらないところで作者の名前に傷が付くのは何とも居た堪れないです。
悪い噂はいろいろあるけど、作者にも将来があると思えば、出版社が「出来は二の次、一発当たればそれでいい」なんて考えてるとは、思いたくないですよね(=_=;
[ 2010/12/19 18:10 ] [ 編集 ]
お久しぶりです。
どうにもね、悪評の集まり方が集団いじめみたいで気持ち悪かったです。
ただ、Amazon側でレビューの削除などの対応もとられているようです。
「ネタ的な投稿が残っているのに、真面目な書評が消されている」といった声も上がっていますが、私はその真偽を確かめてはいません。

厳しい反応が多いですが、水嶋ヒロが今後も齋藤智裕として文筆業を続けていくのなら、そんな声に負けないでがんばって欲しいですね。
[ 2010/12/20 12:05 ] [ 編集 ]
にゃふりーのおひさー^^のたっとやってまいりました。
タレントさんは、やはり注目を集める存在だから、
出版するほうはそれを利用してもうけたいってのは当然あるんだろね。
出来が悪かろうがよかろうが、話題性だけで売れるのは確かだもんね。
本当に作家でやっていこうとしているのなら、
売り手の思惑に負けないような、次回作で巻き返してほしいなって思います。
^・ω・^
[ 2011/01/20 23:39 ] [ 編集 ]
おひさひさ~^^
そだね。
話題だけ沸騰したけど1作で終わった、なんて寂しいから。
もっとも、芸能人ライターで1作目売れたけど2作目さっぱり、って人は相当多いけどね。
水嶋ヒロは「文筆業に転身」とまで言っているわけだからがんばってほしいな。
[ 2011/01/21 18:55 ] [ 編集 ]
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